主な特徴
- 電話・FAXを使わずアプリで回収を依頼し、いつどれだけ回収されたかを写真つきで確認できます。
- 回収スタッフは当日の訪問先と順序を地図で確認し、現場では計量値と写真を残すだけで、残りはサーバーが計算します。
- 電波の届かない場所でも入力でき、日本語・韓国語・英語・中国語に対応しています。
結果
- 運用店舗
- 447店舗実測
- 無停止運用
- 6か月顧客確認
何をするアプリか
飲食店から出る廃食用油を回収業者が引き取る一連の流れを、依頼から計量記録までアプリひとつで行います。電話やFAXでのやり取りを置き換えます。
利用者は2種類です。店舗の担当者は回収を依頼して結果を確認し、回収スタッフはその日の訪問先を回って計量値と写真を残します。同じアプリですが、ログインした役割に応じて別の画面が開きます。
店舗 — 依頼・履歴・通知
店舗と日付、時間を選んで回収を依頼します。依頼した件は下の一覧に「申請済み → 確定」と状態が表示されます。
過去の回収は日付・担当者・重量が行単位で蓄積され、上部に累計件数と総重量が表示されます。回収予定が確定または完了すると通知が届きます。



回収スタッフ — 地図・ルート・報告
担当店舗が地図に表示され、近い順に並びます。「本日の回収ルート」を押すと、回収周期と曜日、休業日を計算して当日の訪問先と順序を作成し、予定距離・所要時間もあわせて表示します。
現場では容器を選び、秤に表示された数値をそのまま入力します。写真は最大10枚まで添付でき、撮影できない場合は理由を選んで残します。自分の本日・今週・今月の回収量は別画面で確認できます。




4言語と役割別の画面
日本語・韓国語・英語・中国語に対応し、設定からいつでも切り替えられます。ライト表示とダーク表示も選べます。
ボトムタブは役割によって変わります。店舗の担当者には依頼・履歴・通知が、回収スタッフには地図・ルート・報告が先に表示されます。残りの機能は「その他」にまとまっています。



どんな技術が入っているか
空容器の重さはサーバーが差し引きます。現場では容器ごと秤に載せるため、人が読む数値には容器の重さが含まれます。アプリは計量値のみを受け取り、サーバーが容器別の重さを差し引いて実回収量を算出します。その際の容器重量は実績に一緒に保存されるため、後で基準値を変更しても過去の記録は変わりません。
電波がなくても入力できます。地下の厨房など電波の届かない場所で作成した内容は端末に保存され、接続が戻ると自動的に送信されます。写真は送信前に端末側で縮小し、通信量と待ち時間を抑えます。
店舗ごとにデータが分離されます。ログインしたアカウントが担当する店舗の情報のみが表示され、他店舗の回収内容や金額は画面にもダウンロードファイルにも現れません。利用には管理者の承認が必要です。
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